フォト
無料ブログはココログ

2009年12月25日 (金)

初代のオーナーは

70年型の911E、来年で40周年を迎えます。

Fromseven_20091205

初年度登録は昭和46年6月となっています。1971年の6月ですので、生産されてから船便で海を渡って日本にやって来て登録されたのでしょうね。

過去の所有者をたどってゆくと、この911Eの初代オーナーは なんと女性であることが判明しました。 詳しくは述べませんが都内で現在の住所を調べると、なんと区内の中心地ではありませんか。

昭和46年当時に新車でポルシェ911に乗る女性なんてどんな方だったのでしょうね?

当時25歳なら現在65歳。 当時30歳なら現在70歳。

う~ん、会ってお話を聞いてみたいなと思います。

きっと素敵な方だと思います。

2009年12月15日 (火)

H1ヘッドライトがオークションに

H1 出品されているのですが。

いきなり\85,000スタートです。

高いですね。 程度もそれほど良くは見えませんし。

リムのメッキもやり直しが必要ですしね。

貴重な物とは言え、ちょっと高過ぎです。

ちょっと閉口しちゃいますね。

2009年12月11日 (金)

4台のポルシェ

思い返せばポルシェとの付き合いも10年になります。

私にとっての初ポルシェは2000年にそれまでのトヨタスポーツ800から乗り換えた86年型の3.2カレラ・カブリオレでした。

86cab ポルシェシンクロの915ミッションを持つ86年型カレラは往年のポルシェのちょっと癖のある、または味わいのあるシフトフィールでした。ヨタ8からの乗り換えでしたので、オープンエアの楽しめる、でもパワー感の味わえるスポーツカーが欲しくて選択した車でした。 このカブリオレは2008までの8年間所有しました。 今思えば、ポルシェ趣味にどっぷりとはまるきっかけとなった車です。

4 しかし、ポルシェ仲間との交流が始まりツーリングに行ったりすると、ノーマルのカブリオレではいろんな意味で制約があり、ポルシェで思いっきり走ってみたいとの思いから入手したのが85年型の3.2カレラでした。

ガーズレッドのカレラは本来ビッグ・バンパーでしたが、軽量化と964スタイルの憧れから純正の964のパーツを組み込み、内装は全部剥がし、両座席ともバケットシートを装着、排気系も交換し、ヒーターすら効かないサーキット走行車両でした。この85年、86年カブリオレの2台体制が暫く続きました。

3.2カレラから学んだポルシェ操縦術は今の私にとってはとても貴重かつ、意味のある経験となりました。強化トーションバーを組み込んだ3.2カレラのハンドリングは964以降のハンドリングとはかけ離れたハードなものでした。 また915ミッションを経験したことにより現在のナローのミッションでも違和感なくシフトができます。 G50ミッションしか経験したことのないドライバーは、やはりポルシェシンクロのシフト操作には違和感を覚えると思います。

Img_0040 そして3台目は現在も所有する964です。85年3.2カレラでサーキットを走ると、やはり絶対的なパワー不足、そして古典的な足回りの限界を感じ、古い3.2カレラにお金をかけるより絶対的な性能が高くなった964の方が手っ取り早いと85年カレラを売却し入手しました。 エンジンのオーバーホールも行いサーキット走行を中心に・・・・と思っていましたが、現在は街乗り中心となっています。(笑)やっぱりエアコン・パワステがあると絶対的に乗りやすい。

Img_0259 そして現在964と共に所有する70年型911E。 この車は偶発的に入手する事になっちゃたのですね。 本当は964を街乗りにして、86年カブリオレを売って、サーキット用にはシビック・タイプRを買うつもりだったのですが、 インターネットで中古ポルシェを検索していたときに偶然見つけ、冷やかしで現車を見たのが運のつき。 ほとんど衝動買いです。

現在2台のポルシェで泥沼状態。正直維持も大変ですが、ポルシェを通じて広がった人脈や友人などかけがえのない物も得られる事ができました。

そして何より刺激的な走りは魅力ですね。

なるべく長く維持してゆきたいものです。

2009年12月 9日 (水)

ナローのステアリング革巻き直し終了

依頼しておいたナローポルシェ用のステアリングの革の貼り替えが完了したと連絡が入りました。

Cimg1213 今回は中古で見つけた914用の380㎜のステアリングを流用。

4本スポークの長さがオリジナルの400㎜より若干短く、コーンの深さも若干浅いですが、取り付けに問題が無いのは確認済です。

Cimg1214 縫い目もポルシェオリジナルと同じXで縫いこんでもらいました。

X字型に編みこむのは若干手間がかかるそうで若干のコストアップになるそうですが、ここは拘りたいところですよね。

Cimg1215 スポーク部分の処理もバッチリです。

さすがプロの仕事ですね。

まだ取り付けには行けてないのですが、年内には装着したいと思っています。

装着後の写真はまた後日。

2009年12月 7日 (月)

From Seven Meeting

日曜日に京都、嵐山・高雄パークウェイにて開催されたフロムセブンミーティングに参加しました。

フェラーリ、ランボルギーニ、TVR、モーガン、そしてポルシェをはじめ国産のヒストリックカーなどが沢山参加してました。

Fromseven 私も70年型911Eで参加しました。

ナローは7~8台程参加していたでしょうか。 皆さんとっても綺麗にしてましたね。 私のが一番埃被って汚かったのではないでしょうか?

もっと愛情を注がないといけませんね。

しかし、スーパーカーに囲まれるとポルシェって意外と地味でしたね。

楽しい一日を過ごすことが出来ました。

2009年11月27日 (金)

ナロー用380mmのステアリング

P1030202 ナロー用の純正ステアリングを物色中。

できれば380mmの物を。

オリジナルは400mmと少し径が大きいもので。

しかし、ナローマニアならご存知かと思いますが、380㎜は73年RS純正と同じで中々手に入りにくいし、RS用ならとんでもない高額。

しかし、914-6と共通なのですね。

そこで914-6を物色するも、流用が可能と知っておられる売主は高額設定。

そこで目を付けたのが同じく380㎜の4気筒の914用純正。

付かないんじゃないの?との周囲の目を無視してとりあえずゲット。

結構安価でしたよ。

さて、結論。 ナローに使えます。

914用についているボス部分を外し(ネジ止め)911用のウィンカーリターンをネジ止めする穴を開ければOK。 400㎜用のホーンパッドも問題なく着きます。

ただ、914用の全てかどうか分かりませんが、ステアリングのグリップ部分の材質がウレタンっぽいので、その上に革を巻く必要あります。

それゆえ若干太めになりますが、その方が良いかもしれません。

現在、革の張り替えを依頼中。

完成したらまたレポートします。

2009年11月12日 (木)

カーラジオをゲット

ナロー911Eには現在後付けのカセットステレオが付いています。

12 しかしスピーカーはダッシュボードに一つ。

これじゃステレオじゃなくモノラル・カセットプレイヤーですね。despair

テープデッキも持っているので、録音したテープを準備すれば使えるのだが、やっぱり今時カセットテープってのもね。 

カセットテープタイプのアダプターを使用してiPODやDAPを使おうか?とも思ったのですが、私はあまり車を運転しながら音楽を聴く方ではないし。

スピーカーを増設してまで聴きたいとも思いませんし。

そこで一番の解決策はラジオ。 できれば純正の雰囲気を持った古いタイプの所謂ガチャメカタイプのカーラジオ。 できればFM付き希望。

ってな訳で、しばらくオークションで物色してました。

Radio やっと手ごろな値段で落札できました。

FM付きラジオ。 国産品なので、周波数帯域もバッチリ。

さっそく週末にでもナローに取り付けよう。

2009年11月 9日 (月)

66年912とランデブー

秋晴れの日曜日、友人であり1966年型ポルシェ912のオーナーであるoneafter_909さんとショート・ツーリング。

Img_1117 阪神高速・神戸線の京橋PAで待ち合わせ。

向かったのは神戸から西へ50km程の加古川・高砂方面。

往復で100km程度のショート・ツーリングですが早朝の比較的交通量の少ない時間帯に少しエンジンの回転を上げエンジンに付加をかけぎみで走ります。

エンジンの回転を上げることによって溜まったスラッジやカーボンを吹き飛ばす・・・って程の効果は無いと思いますが、日頃から乗る事の少ないナロー・ポルシェにとってはエンジンを回す良い機会と手ごろな距離なのです。

Img_1119 一緒に走ったグリーンの912。綺麗でしょ。

個人的にはこのブリティッシュ・グリーンっぽい車って大好きなんです。

グリーンのナローっていうと映画のスパイ・ゲームやゼロックスのCMを思い出しちゃいますね。

912は最近エンジン&ミッションのオーバーホールを終えたばかりで絶好調の様子。

1600ccのエンジンとは思えない快走です。

さすがは356譲りのポルシェエンジンですね。

oneafter_909さん、有難うございました。

また一緒に走りましょうね。

2009年10月20日 (火)

ナロー911のH1ライトを元に戻します。

H1ライトの投稿の後、ご親切な読者の方からご指摘を受けました。

今回取り付けたライトは右側通行用で日本の道路交通法に反した違法との事ですので、

早速、この週末にでも元のH4ライトに戻すことにします。

車検に通らない車両で公道を走るのはいけませんからね。think

ご親切な読者の方、ご指導有難うございました。

この場を借りてお礼申し上げます。

ナロー911あるべき姿に向けての回帰② H1ライト装着

今回の整備の目玉は、ナロー時代のオリジナル・ヘッドライトへの変更です。

Cimg9521 これが今となっては貴重なH1ライトの全貌です。

1968年~1973年ころまでの911にはBOSH製のH1タイプと呼ばれるヘッドライトが装着されていたのですね。

このタイプのライトはハイ・ビームとロー・ビームがそれぞれ独立したハロゲン球を持つライトなのです。 そしてハイ・ビームには昔のフラッシュを思わせる反射板が装着されています。光軸の調整もハイ、ローを独立して行うため、ライトのリムには調整用のネジが4本付いているのも特徴です。

Cimg9523 非常にユニークな構造かつルックスですよね。happy01

しかし、多くのナローポルシェのヘッドライトがH4タイプに変更されています。 理由としてはシングル球のH4タイプの方がメンテナンス、調整が容易、そしてH1より明るい。 H1ライトの暗さが原因でH4に変更されたオーナーが多かったようですね。 今の様にナローがヴィンテージカーと呼ばれる以前にいわゆる改良として変更されたのでしょう。 

しかし、今となってはオリジナルのH1ライトは超貴重でして、なかなか入手するのが困難との事です。 

そしてH1に拘る理由の一つにレンズカットの違いや、そしてレンズ上部にH4レンズのような梨地模様が無く、スッキリした特徴ある外観であることです。

Cimg9522レンズ上部に模様が無くスッキリしているのが解りますでしょうか?

このH1ライトを装着したナローは非常に少ないらしいです。 この貴重な部品も7月頃にオークションで出会い、入手した物を再メッキして頂きこの度装着と相成りました。

Cimg0132 ロービームを点灯した状態です。ポジションライトじゃないですよcoldsweats01

はっきり言って暗いです。 H4に変えたい理由が分かります。

それで暗さを補うために、今回補助灯としてフォグランプを取り付けたのですね。happy01

拘りのH1ライトを装着して、あるべき姿へと徐々に戻りつつあります。

次は内装の手直しかな?

より以前の記事一覧