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2008年5月 3日 (土)

トヨタ スポーツ800

ゴールデンウイークです。 時間がたっぷりあるので以前に撮った写真の整理などを行いました。 デジカメを昨年のラスベガスで紛失してしまったので、大切な写真のデータを失ってしまいました。weep カメラ自体は諦めがつくのですが、写真データを失ったのは痛いです。despair 最近はまめにPCやHDDにデータをコピーしたり、SDなどのメモリーを頻繁に交換し不慮の事故にそなえるように心がけています。

古いフラッシュメモリーのデータをチェックしていると以前乗っていたトヨタ・スポーツ800の写真が見つかりました。 このデータも紛失してしまったと思ってたので嬉しかった。

トヨタ・スポーツ800は通称ヨタ8と呼ばれ1965年~1969年の4年間に約3,000台強が製造された貴重な国産ライトウエイトスポーツです。 よくホンダのS600,S800などと比較されますが、DOHCエンジンのホンダに対し、パブリカ譲りの空冷2気筒エンジンを搭載する”バタバタ”と愛嬌のある音で走るヨタ8は可愛い顔とロングノーズ、ショートデッキのスタイリングが人気でした。 

Aut_0201 本当に小さなボディで現在で言えばダイハツのコペンと同じ位でしょうか?エンジンはたったの45馬力、しかし車重は580kgで軽快に走りました。 ボンネット、ルーフ、トランクはアルミでできてました。

Aut_0204 もう一つの特徴はポルシェを彷彿させるタルガトップ。オープンほどではありませんが、フロントウィンドゥが低いせいで、開放感はバツグンでした。 この車両は1985年から2000年まで15年間所有してましたが、その内10年間はレストアに費やしてました。 モノコックのボディは下側1/3は錆びてましたので、板金職人さんに作り直していただいたのです。

当時は純正部品も結構供給されたのですが、現在ではなかなかオリジナルをキープするのが困難みたいですね。 

軽快な走りと、経済的、見る人もハッピーにさせる愛嬌のある姿で、楽しんでいたのですが、高速巡航性能や安全面などを考慮し、2000年に売却し86年型カレラ・カブリオレに乗り換えることになったわけです。 

私がカブリオレを選んだ理由は、このヨタ8の流れがあったからなのです。

Aut_0205 また機会があれば、乗りたいか?と聞かれると、ちょっと微妙ですね。

やはり安全性を考えるとね。 でも本当に楽しい車であったのは事実です。

コメント

ヨタ8を持ってらっしゃたんですね!!
ビートも目じゃないくらいキュートでカッコいいですよね。
僕も旧車には憧れますが、とても所有する勇気がありません。

この手の車両を維持するのは、ある意味ポルシェより困難かもしれません。最近でこそFRPでフェンダーも発売されているみたいですが、部品が本当に無いのです。もともとの製造が3000台そこそこですから、需要も少なく再生産のままならない状況です。その点ポルシェは通常モデルなら結構部品は出ますものね。値段は高いですが・・・・。

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