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2008年4月10日 (木)

BOSTON Third Stage

最近 BOSTONを聞きなおしています。 特に良く効いているのが"Third Stage"1986年に発表されたBOSTONの3作目ですね。

Third_stageBOSTONは私の最も大好きあバンドの一つです。1976年のデビューアルバム”幻想飛行”からずっとリアルタイムで聞き続けています。しかし1976年のデビューから現在に至るまで発表されたアルバムはわずか5枚。(あと一枚ベスト盤がありますが) 1stアルバムと2ndアルバムとの間が2年空いたのも新人バンドとしては異例だったのですが、その後はなんと8年に一枚の超スローペース。 最もこのバンド自体がリーダー兼、コンポーザーアレンジャー兼、ミキシングエンジニア兼、ミュージシャンであるトム・シュルツによるプロジェクトバンドみたいなものですからね。 アルバムではドラムとヴォーカル以外の全てのパートを演奏している(例外もありますが)のですから。

デビュー当時はプログレッシブ・ロックと銘打っていました。数曲、特にインスト曲でプログレっぽい曲はありますが、どちらかと言えばメロディアス・ハードですね。

ハードな歪みのオーケストレーション・ギターサウンドとブラッド・デルプのヴォーカル&コーラス、そして洗練されたメロディー。それらを一まとめにするのにアコースティックギターが使われ、ハードなサウンドなのに爽やかさを感じる良いバンドですね。

残念ながら1年ほど前にヴォーカリストのブラッド・デルプ氏が急死したため、もうあの綺麗な歌声が新曲では聴けないのかと思うと残念でなりません。

私のバンドでも、数曲取り組んだことがあるのですが、ギターが最低でも3人必要であること、そしてハイトーンのヴォーカルにコーラス、そして曲によってはハモンドオルガンが必要なことなどなど困難に直面し諦めてしまいました。

しかし改めて聞きなおし、何とかマルチ録音ででも挑戦できないものか?と考えています。

コメント

僕は1枚目2枚目に比べると、3枚目はあまり馴染みがありません。あいだが空きすぎたからかなあ。
1枚目のサウンドも、今聴いても全く古さは感じさせず、改めてトム・ショルツのサウンド・メイキングのクオリティーの高さに唸らされます。
ブラッド・デルプ氏は残念でした。一度ライブは観ておきたかったです。

akamatsuさん、
2ndアルバムのDon't look backは1stの延長線上のようなアルバムですね。2ndに収録されている曲の幾つかは76年頃のライブでは演奏されてましから。2ndは録音に2週間、ミックスに2年掛かったそうですよ。Third Stageの曲も2nd発売後すぐに録音された曲もあるそうです。
Third Stage全般的に感じるのは1st,2ndの様なイケイケ感がなくって、どっしりと腰を据えた余裕が感じられます。曲のアレンジもクラシック音楽を感じる構成でアレンジが大好きです。ROCKMANのエフェクターサウンドも気持ちいいですね。

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