959だ!
しばらく前からポルシェショップ”LUKE”に959が修理の為に入庫しているんです。 レプリカじゃなくって本物の959ですよ! 私も始めて本物を見ました。 おそらく日本には10台も無いのではないでしょうか? 非常に貴重な車です。
しかし、長年に渡って走行していないらしいんですね。なぜか? どこのショップでも修理ができないんですって。 正規ディーラーでもお手上げ。 この959も複数のショップを渡り歩いて最終的にLUKEにたどり着いたらしいです。
しかし、ディーラーでも修理ができないとは困ったものですな。
なぜ修理できないのか? それは部品が無いからだそうです。 959専用パーツが多くて、それらがメーカーから供給ができないからだそうです。 それじゃオーナーの方はどうすればいいの?と尋ねると。 本国に送り返して修理するか、アメリカの959専門店に送って修理するケースが多いらしいです。
しかし、パーツはないんでしょ? それから発注して造るらしいです。 それじゃ何年もかかるのでは? 本当にかかる場合もあるらしいです。それに船賃など。
全くもって恐ろしい車ですね。 じゃLUKEではどうするのでしょう? 造るらしいです。 無いものは造る。 流用するものは加工して使うらしいです。 器用ですね~。
めったに目にすることでない959、じっくり見させていただきましょう。しかしすごいパーツですね。 ボディなんか全てFRPコーティングしてあります。どこにも磁石付きませんもの。 フェンダーの内側なんて配管だらけ。
ターボのタービンも割ってオーバーホール。これも部品でないらしいし、こうして修理するしかないみたいです。
エンジンのオーバーホールは全て完了。もうすぐ走行できるらしいです。
パーツの品番もこんな感じで959からスタート。専用部品ですね。
近々修理完了らしいですが、修理代は? おそらく程度の良い993が一台買えるくらいになりそうとの事。
完成したら、また写真を撮りに行こう!

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